正しい勉強法を身につけて算数を克服!
正しい勉強法を身につけて算数を克服!
SAPIX・四谷大塚・早稲田アカデミー・日能研などの大手集団塾に通っているものの、「授業についていけない」「宿題が一人ではできない」とお悩みのお子さんへ。
算数が苦手なお子さんを専門に指導する家庭教師です。
「今の塾を続けるべき?」
「何年生の内容まで戻ればいい?」といったご相談だけでも構いません。
無理な勧誘はいたしません。

一つでも当てはまるなら、
「もっと勉強させなければ」
と考える前に、一度現在の勉強方法を見直してみてください。
中学受験塾では、毎週新しい内容を学び、大量の問題を解いていきます。
ところが、
「分からない」
↓
「解説を聞く」
↓
「分かった気になる」
↓
「次の単元へ進む」
という状態を繰り返していると、学習時間を増やしても成績はなかなか上がりません。
大切なのは、
「教えてもらえば分かる」ことではなく、「何も見ないで自分で解ける」ことです。
私は、まずお子さんが一人で問題を解く様子を見ます。
そして、
「問題文を正しく読めているか」
「どの考え方を使う問題なのか判断できているか」
「式を自分で立てられるか」
「解説を見ずに最後まで解けるか」
を確認します。
必要であれば、現在の塾の進度に無理に合わせません。
4年生の内容や、場合によっては小学校で学ぶ算数の基礎まで戻ります。
遠回りに見えても、ここを直すことが、その後の伸びにつながります。
5年生の時点で、模試の偏差値は40程度。
そこで、難しい問題を増やすのではなく、4年生のテキストまで戻りました。
まずは基礎問題を、
「解説を見ずに、自分の力だけで解ける」
状態になるまで練習しました。
そのうえで5年生の内容へ戻り、一つの単元を学ぶたびに小テストを行いました。
単に答えが合っているかだけでなく、
問題を見て、自分で正しい考え方を選び、式を立てられるか
まで確認しました。
その結果、7月の模試では偏差値60まで伸びました。
もちろん、すべてのお子さんが同じように伸びるわけではありません。
ただ、この指導経験からも、私が大切にしていることがあります。
それは、
「今の学年だから、今の学年の問題をやる」のではなく、その子が本当に理解できているところから始めること。
これが算数を立て直す第一歩です。

私は大学で数学を専門に学んだ後、学童の指導員や大手個別指導塾で10年以上、算数・数学の指導に携わってきました。
主任講師として生徒指導だけでなく、講師研修や保護者からの学習相談にも対応してきました。
独立後は、算数・数学専門の家庭教師として指導しています。
私はもともと「難しい数学を教えたい」と思って家庭教師になったわけではありません。
長年子どもたちを指導する中で、私が強く意識するようになったのは、
「なぜ、この子はここで間違えたのだろう?」
「どうしたら、同じミスを繰り返さずにできるようになるのだろう?」
ということでした。
同じ問題を間違えていても、その原因は一人ひとり違います。
ですので私は、いきなり解き方を教えるのではなく、まずはお子さんがどのように考えたのかを「じっくり最後まで聴くこと」を大切にしています。
どんな問題集にも、まず身につけておきたい「基礎例題」があります。
このような問題は、「解説を読んで分かった」だけでは、できるようになったとは言えません。
何も見ずに、学んだ考え方を自分でアウトプットし、教えてもらわなくても正解できるかまで確認します。
難しすぎる問題を大量に解いても、学力はなかなか定着しません。
自分で何も見ずに正解できるのであれば問題ありません。
しかし、算数に苦手意識のあるお子さんの場合、「調べながら」「誰かに教えてもらいながら」やっと宿題を終わらせていることがあります。
これでは、「宿題を終わらせた」ことが目的になってしまいます。
大量の宿題の中から、
「今やるべき問題」と「いったん後回しにする問題」
を整理します。
偏差値60前後の中学校の入試問題であっても、
があります。
だからこそ、「難しい問題をたくさん解けばよい」とは限りません。
現在の学力や志望校を確認しながら、
「今のお子さんに本当に必要な問題は何か」
を考え、入試までの限られた時間を必要性の低い問題に使わないようにします。
お子さんの答案を見ていると、「たまたま答えが合っていた」ということがあります。
正解しているため、そのまま見過ごされやすいのですが、正しい考え方が身についていなければ、数字や聞かれ方が変わっただけで解けなくなることがあります。
正解できた問題であっても、
「なぜその式になるのか」
「同じ考え方を別の問題でも使えるか」
まで確認します。
正しい考え方で解けていなかった場合は、もう一度考え方から確認し、本当に自分の力になったかを確かめます。
算数が苦手なお子さんに、全員同じ勉強方法が合うとは限りません。
間違えた問題を見直し、「どこで間違えたのか」を自分で発見することで伸びるお子さんもいます。
一方で、自分の考え方のどこが違っているのかを、自分だけではまだ判断できないお子さんもいます。
その場合には、まず正しい読み方や考え方、解き方を確認し、それを覚えてから、何も見ずに自分で再現する練習をした方がよいことがあります。
私は「どの単元ができないか」だけではなく、その子が問題をどのように読み、どのように考え、間違えたときにどのような行動をするのかまで確認し、その子に合った学習方法を考えます。
中学受験では、
「早く宿題やりなさい」
「これ、この前教えたでしょう?」
「なんでまた間違えるの?」
と、算数が親子げんかの原因になることがあります。
でも、本来、お父様・お母様が算数の先生になる必要はありません。
何を勉強するか。
どこまで戻るか。
どの問題を繰り返すか。
こうした学習面の判断は、私がサポートします。
親御さんには、
「今日はここまでできたね」
「これができるようになったね」
と、お子さんの成長を認め、応援する役割に戻っていただきたいと考えています。
同じ「算数が苦手」でも、必要な指導はお子さんによって違います。
前の学年まで戻って算数の土台から作り直す必要があるのか。
それとも、今の塾の授業にはついていけていて、宿題やクラス分けテストを重点的に対策すればよいのか。
現在の理解度と塾での学習状況を確認したうえで、指導内容をご提案します。
こんなお子さんを対象としています。
現在の塾の進度を追いかけるだけではなく、必要であれば前の学年まで戻ります。
「今どこまで自力で解けるのか」を確認し、そこを出発点として、そのお子さん専用の学習計画を作ります。
日本大学付属中学校・聖園女学院中学校 など
※指導期間や開始時の学力はお子さんによって異なります。
こんなお子さんを対象としています。
SAPIX・四谷大塚・早稲田アカデミー・日能研など、現在通っている塾の教材を使いながら、「授業を受けて終わり」にせず、自分で解ける状態まで定着させます。
雙葉中学校(2年間継続して指導)・洗足学園中学校(4か月間指導)
※指導期間や開始時の学力はお子さんによって異なります。
中学受験塾へ入る前に、文章題・割合につながる量の感覚・図を描いて考える力などを身につけたいお子さんのご相談にも対応しています。
中学受験塾へ入る前に、
「割合につながる量の感覚」
「文章を読んで式にする力」
「図を描いて考える力」
など、4年生以降の算数につながる土台を作ります。
「引き算でよく間違える」
「文章題に不安がある」
「図形が少し苦手」
といったお悩みがある方も、一度ご相談ください。
これまで、さまざまな学校を目指すお子さんの算数・数学を指導してきました。
もちろん、合格実績だけを追い求めているわけではありません。
私が日々の指導で大切にしているのは、
「今、その子ができていないことを、一つずつできるようにすること」
です。
その積み重ねが、最終的な志望校合格につながると考えています。
「家庭教師をお願いするか、まだ決めていない」
という段階でも構いません。
例えば、
といったことをご相談ください。
現在のテスト結果や答案を拝見しながら、
「まず何から変えるべきか」
を一緒に整理します。
無理な勧誘はいたしません。
現在の塾、学年、成績、志望校、家庭学習の状況などを伺います。
実際に問題を解いてもらい、
「どこで考え方が止まっているのか」
を確認します。
「どこまで戻るか」
「何を優先するか」
「現在の塾をどう利用するか」
など、今後の学習方針をご説明します。
その内容に納得していただいた場合のみ、継続指導をご検討ください。
はい。
そのようなお子さんこそ、一度「今の学年」にこだわらず、どこでつまずいているかを確認することが大切です。
必要であれば3・4年生の内容まで戻ります。
基本的にはありません。
現在の塾を活用しながら、「今のお子さんがやるべき問題」を選ぶ方法もあります。
大丈夫です。
むしろ、親御さんが算数を教え続けなくてもよい状態を作ることも、家庭教師を利用するメリットの一つだと考えています。
もちろん可能です。
ただし6年生の場合は残された期間が限られるため、すべてをやり直すのではなく、現在の学力・志望校・過去問などを確認したうえで、優先順位を決めます。
体験授業・学習相談の内容を踏まえて、ご家庭でご判断ください。
指導には相性もありますので、こちらから無理に継続指導をおすすめすることはありません。
算数が苦手なお子さんに、さらに難しい問題を与えることが正解とは限りません。
必要なのは、
今どこまで分かっているのかを見つけ、そこから一段ずつ積み上げ直すこと。
「何をやっても成績が上がらない」
「親が教えるのも限界」
「このまま受験を続けて大丈夫だろうか」
そう感じているなら、一度現在の状況をお聞かせください。
家庭教師を利用するかどうかを決めるのは、その後で構いません。
まずは、
「今のお子さんに何が必要なのか」
を一緒に整理しましょう。
家庭教師をお願いするか、まだ決めていない段階でも構いません。
世田谷区を中心に対面指導に対応しています。初回のご相談はオンラインでも可能です。