塾にはついていけている。でも、算数をもう一段伸ばしたいお子さんへ
早稲田アカデミー・四谷大塚などで偏差値45〜52前後を行き来している。
授業の内容はある程度理解できているのに、宿題では同じような問題を間違える。
クラス分けテストでは、できるはずの問題で点を落としてしまう。
そんなお子さんを対象に、現在通っている塾のカリキュラムを活かしながら、「習った問題を自分の力で解ける状態」にするための週1回の個別指導を行います。
難しい問題を次々に増やすのではなく、
「今週習ったことの中で、何が本当に自力でできるのか」
を毎週確認し、必要な問題を繰り返します。
このようなお子さんに向いているコースです
- 塾の授業には、おおむねついていけている
- 4教科ともある程度できるが、算数をもう少し伸ばしたい
- 早稲アカ・四谷大塚系で偏差値45〜52前後を行き来している
- 宿題では解けたのに、クラス分けテストになると間違える
- ケアレスミスで、取れるはずの問題を落とすことが多い
- 算数を伸ばして、現在より難しい中学校にも挑戦したい
※偏差値はあくまで目安です。現在の理解度や塾での学習状況を確認したうえでご提案します。
週1回の指導では、「分かった」で終わらせません
以下のように指導を進めます。
① 前回の宿題を確認する
↓
② 小テストを行う
↓
③ 正解した問題も、解き方を説明してもらう
↓
④ 間違えた原因を確認する
↓
⑤ 見直すべきポイントを確認する
↓
⑥ 類題を自分で解き直す
↓
⑦ 今週、塾で習った範囲の分からない問題を確認する
↓
⑧ 類題を「解説を見ずにできる」まで練習する
↓
⑨ 次回までの宿題を決める
↓
⑩ 保護者の方へ、その日の指導内容をご報告する
大切にしているのは、正解したかどうかだけで判断しないことです。
正解した問題でも、
「なぜこの式にしたの?」
「どうしてこの考え方を使ったの?」
と説明してもらいます。
自分の言葉で説明できれば、理解できている可能性が高い。
反対に、答えは合っていても説明できなければ、もう一度確認します。
「塾で習った」→「宿題をやった」で終わらせず、「何も見なくても自分で解ける」ところまで持っていく。
これが、このコースで毎週行うことです。
塾の宿題は、全部を同じようにやるのではなく優先順位をつけます
早稲田アカデミー・四谷大塚・SAPIX・日能研などでは、毎週多くの問題に取り組みます。
しかし、すべての問題を同じように扱う必要があるとは限りません。
たとえば、基礎・標準問題にまだ不安がある状態で難問ばかりに時間を使っても、クラス分けテストの得点につながらないことがあります。
そこで、
「今のお子さんが、まず自力でできるようにすべき問題はどれか」
という視点から優先順位をつけます。
必要に応じて、塾のテキストだけでは練習量が足りない問題については、こちらで類題を作成して家庭学習に加えます。
クラス分けテスト前は、実際のテスト形式でも確認します
普段の学習に加えて、クラス分けテスト前には、こちらで用意できる過去のクラス分けテスト・模試なども使います。
ここでも単に点数を見るだけではありません。
「どの問題を間違えたか」ではなく、「なぜ、その問題を間違えたのか」まで確認します。
理解不足なのか。
問題文の読み違いなのか。
計算途中の確認不足なのか。
解き方は正しいのに、最後の詰めで間違えたのか。
原因を特定してから類題を解き、次のテストで同じ間違いをしないための練習につなげます。
料金|3か月 165,000円(税込)
週1回コースは、3か月165,000円(税込)の3か月契約更新制です。
1回ごとの授業料だけではなく、授業後の学習相談や日々のLINE相談、必要に応じた類題・解説の作成など、3か月間の家庭学習を進めるためのサポートをすべて含んだ料金です。
料金に含まれるもの
- 週1回・1回2時間の対面指導(3か月原則12回)
- 毎回の授業後の保護者との学習相談
- 毎回の指導内容のご報告(報告書またはLINE)
- 保護者からのLINE学習相談・回数制限なし(原則12時間以内に返信)
- お子さんに合わせた類題・演習プリントの作成(追加料金なし・回数制限なし)
- 問題集などの解説だけでは分かりにくい問題の個別解説作成
- 必要に応じて使用する市販の問題集・教材は、年間3冊まで料金に含まれます
- 第5週がある月の追加授業料なし
通常は週1回の固定曜日で指導します。
祝日やご家庭の予定などで授業が難しい場合は、ご相談のうえ振替日を決めます。
講師都合で休講となる場合も振替指導を行います。
入会金・交通費について
入会金はありません。
東京都内への訪問については、交通費もいただいていません。
東京都外へ訪問する場合のみ、東京都外の区間にかかる交通費をご負担いただきます。
お支払い・契約について
料金は、3か月分165,000円(税込)を一括でお支払いいただきます。
契約は3か月ごとの更新制です。
特にお申し出がない場合は、次の3か月へ自動更新となります。
契約内容・更新については、指導開始前にもご説明します。
なお、ご家庭のご都合により契約期間の途中で退会される場合、原則として残期間分の返金は行っておりません。
詳細は契約時に書面でご確認いただきます。
では、実際に週1回の指導を続けたお子さんが、どのように算数に取り組み、成績を変えていったのかをご紹介します。
実際の指導例|早稲アカの偏差値40台前半から58へ。その後、雙葉中学校に合格
小学4年生の9月から約2年間、週1回で指導したお子さんです。
指導開始時は早稲田アカデミーに通っていましたが、算数の偏差値は40台前半まで下がり、お母様からも「次のクラス分けで落ちるかもしれない」とご相談をいただいていました。
そこで、塾とは別の勉強を増やすのではなく、早稲田アカデミーで習った内容について、「何も見ずに自分で解けるか」を毎週確認することを続けました。
その後、算数の偏差値は58まで上昇。ただし、小5では再び46まで下がる時期もありました。
成績が下がったときも新しい教材を増やすのではなく、その時点でできていない問題を確認し、塾の復習と類題演習を継続しました。
小5の終わり頃に雙葉中学校を第一志望として意識するようになり、小6の夏休み明けからは雙葉中学校の過去問8年分に取り組みました。
最終的には、解けなかった問題を2回、3回と解き直し、同じ考え方を使う類題まで練習。入試直前には本番と同じ時間で4教科すべての過去問に取り組み、第一志望の雙葉中学校に合格しました。
もう一つの指導例|SAPIX・小4で算数が難しくなり始めた段階から週1回で指導
算数が大きく苦手になってから家庭教師を始めるお子さんばかりではありません。
SAPIXに通っていたこちらのお子さんは、小4の初めにはマンスリーテストで90点台を取ることもありましたが、夏頃から算数が難しくなり、7月には60点ほどまで下がりました。
そこで小4の9月から週1回の指導を開始。SAPIXの教材をすべて同じように進めるのではなく、今のお子さんがまず自分で解けるようにしたい問題を整理し、毎週の復習を続けました。
その後、小6では第一志望の本郷中学校の過去問にも取り組み、本番の算数では83点。最終的に、國學院大學久我山中学校・明治大学付属明治中学校・桐朋中学校に合格しました。
週1回の指導がお子さんに合うか、まずはご相談ください
塾には通えているけれど、
「宿題ではできるのに、テストになると点が取れない」
「算数が少しずつ難しくなってきた」
「塾の教材の中から、何を優先して勉強すればよいのか分からない」
という段階でもご相談いただけます。
30分の無料学習相談では、現在の成績だけでなく、塾での学習状況やご家庭での勉強の進め方を伺いながら、今のお子さんがどこでつまずいているのか、何を優先して取り組むとよいのかを一緒に整理します。
家庭教師をお願いするか、まだ決めていない段階でも構いません。
世田谷区を中心に対面指導に対応しています。
初回のご相談はオンラインでも可能です。