算数が苦手な子専門の家庭教師・鈴木稔

はじめまして。算数・数学専門の家庭教師、鈴木稔です。

私はこれまで、大手個別指導塾や家庭教師として、算数・数学を苦手とする多くのお子さんを指導してきました。

現在、特に力を入れているのが、中学受験の算数でつまずいているお子さんの指導です。

塾にはきちんと通っている。

宿題にも取り組んでいる。

分からない問題は先生や親御さんから教えてもらっている。

それなのに、

「一人になると解けない」

「何度教えても、また同じところで間違える」

「勉強しているのに偏差値が上がらない」

というお子さんがいます。

私は、そのようなお子さんに必要なのは、単に「もっとたくさん問題を解くこと」や「もっと詳しく解き方を教えてもらうこと」だけではないと考えています。

大切なのは、

自分で学ぶ方法を身につけ、自分で考え、自分の力で正解までたどり着く経験を積み重ねること。

そのためのサポートをすることが、私の家庭教師としての役割だと考えています。

主な経歴・資格

  • 東海大学理学部数学科卒
  • 東京工業大学理工学研究科数学専攻中退
  • 大手個別指導塾・主任講師を10年以上経験
  • 実用数学技能検定1級
  • 数学検定協会認定「数学インストラクター資格」
  • 独立後、算数・数学専門の家庭教師として指導

私が「算数が苦手な子」を専門にしている理由

私はもともと数学が好きで、自分で問題を考え、分からないことがあれば調べ、試行錯誤しながら数学を学んできました。

ただ、私自身も小学生のころから、何でも最初からできたわけではありません。

小学5年生のころには、自分自身を「算数が苦手」だと思っていた時期もありました。

そこから、間違えた問題について、

「なぜ間違えたのだろう?」

と考え、自分でやり直すことを繰り返すようになりました。

少しずつ自分で正解できる問題が増え、算数が得意になり、やがて数学そのものが好きになりました。

その後、大学・大学院で数学を専門に学び、指導する側になりました。

そして実際に算数が苦手なお子さんを指導する中で、改めて気づいたことがあります。

それは、

「解き方を教えること」と「その子が自分で解けるようになること」は、同じではない

ということです。

「算数の学び方」が変わると、子ども自身が変わることがある

このことを強く感じたのが、ある小学5年生のお子さんの指導でした。

当時、そのお子さんの算数の模試偏差値は40程度でした。

そこで私は、難しい問題の解き方を次々に教えるのではなく、4年生のテキストまで戻ることにしました。

基礎問題を、

「解説を見ずに、自分の力だけで解ける」

状態になるまで繰り返す。

分からなかった問題については、答えを教えるだけではなく、どこで考え方を間違えたのかを一緒に確認する。

一度できた問題についても、後日もう一度解いてもらい、本当に自分の力になったかを確認する。

一つの単元を習得するごとに小テストを行い、さらに問題をランダムに出して、

「どの考え方を使う問題なのかを、自分で判断できるか」

まで確認しました。

つまり、変えたのは「解く問題の難しさ」だけではありません。

算数の学び方そのものを変えていきました。

その結果、7月の模試では偏差値60まで伸びました。

もちろん、すべてのお子さんが同じように偏差値20上がるわけではありません。

それでも、この指導で私の中に強く残っていることがあります。

それは、偏差値が上がったことだけではありません。

算数ができるようになるにつれて、その子自身が以前より明るくなっていったことです。

「またできなかった」という経験ではなく、

「自分で考えたら解けた」

という経験が少しずつ増えていく。

そして、自分ができるようになったことを誰かに認めてもらう。

その積み重ねが、その子の算数に対する向き合い方にも変化を与えたのだと思います。

その姿と、私自身が数学を好きになり、自分で学んできた経験を重ねたとき、私が家庭教師としてやりたいことが、より明確になりました。

算数が苦手な子に必要なのは、問題の解き方を次々に教えてくれる人だけではない。

自分で学ぶ方法を実践させてくれる人。

できるようになったことを見つけ、認めてくれる人。

そして、

「自分の力で解けた」というところまで見届けてくれる人。

そういう存在こそ、算数に苦手意識を持っている子には必要なのではないか。

私はそう考えています。

私が指導で大切にしている3つのこと

1.まず、その子の考えを最後まで聴く

お子さんが問題を間違えたとき、私はすぐに、

「ここが違うよ」

「この問題はこの公式を使うんだよ」

とは言わないようにしています。

まず、

「どうしてこの式にしたの?」

「ここでは何を求めようと思ったの?」

「この数字は何を表していると思う?」

と質問します。

そして、その子がどう考えたのかを最後まで聴きます。

同じ答えを間違えていても、その原因は一人ひとり違うからです。

問題文の意味を読み違えているのか。

どの考え方を使えばよいか分からないのか。

式の意味を理解できていないのか。

単なる計算ミスなのか。

原因が違えば、必要な指導も違います。

だから私は、

「何ができなかったのか」だけでなく、「どこまでできていたのか」

を見ることから指導を始めます。

2.できているところを見つけて、一緒に喜ぶ

算数が苦手なお子さんを指導するとき、私は「できていないところ」だけを探すことはしません。

一問の中にも、

「ここまでは問題文を正しく読めていた」

「前回は描けなかった図が、今日は自分で描けた」

「考え方は合っていた」

「前に間違えた計算が、今日は正しくできた」

という部分があります。

そうした変化を見つけたら、

「ここはできるようになったね」

と伝えます。

そして、お子さんと一緒に喜びます。

算数が苦手になっている子ほど、

「また間違えた」

「またできなかった」

という経験を繰り返していることがあります。

だからこそ、

「できなかったことが、できるようになった」

という小さな変化を本人にも実感してもらうことを大切にしています。

もちろん、ただ褒めればよいとは考えていません。

実際にできるようになったことを具体的に見つけ、それを認める。

これを積み重ねていきます。

3.最後は必ず、自分の力で正解までたどり着いてもらう

そして、私が指導するときに忘れないようにしていることがあります。

それは、

お子さん自身が最後まで問題を解き切り、正解までたどり着くところを見届けることです。

先生が問題を解いて、

「こうすればいいんだよ」

と説明すれば、お子さんは「分かった」と言うかもしれません。

しかし、それだけではまだ、

「自分で解けた」

ことにはなりません。

必要なことを説明したら、もう一度お子さん自身に問題を解いてもらいます。

自分で問題文を読む。

自分で考え方を選ぶ。

自分で式を立てる。

自分で計算する。

そして、自分で答えを出す。

私は、できるだけこの最後の瞬間を先生が奪わないようにしています。

「先生に解いてもらった」で終わるのではなく、「自分で解けた」で終わらせる。

これを大切にしています。

その場で正解できても、すぐに「できるようになった」とは判断しません

もう一つ、私の指導には大切にしている確認方法があります。

対話によってつまずいている原因を確認し、必要なことを理解できたら、その直後にもう一度問題を解いてもらいます。

そこで正しい考え方で解けることを確認します。

しかし、それで終わりではありません。

同じ問題や類題を家庭学習として出し、次の指導日に、その中から私が問題を選んでもう一度解いてもらいます。

ここで確認するのは、答えが合っているかどうかだけではありません。

問題を見て、自分で正しい考え方をアウトプットし、式を立て、最後まで解けるか。

ここまで確認できて、初めて私は、

「この内容はできるようになった」

と判断します。

「今の学年」にこだわらず、本当に分かっているところから始めます

5年生だから5年生の問題をやる。

6年生だから6年生の問題をやる。

私は必ずしも、それが正しいとは考えていません。

5年生の問題が解けない原因が、4年生で学んだ内容にあることもあります。

場合によっては、中学受験算数以前の、小学校で学ぶ算数の基礎につまずきが見つかることもあります。

その場合は、現在の塾の進度に無理に合わせず、必要なところまで戻ります。

遠回りに見えるかもしれません。

しかし、

分かっていないところに新しい知識を積み重ねるより、分かっているところから一段ずつ積み上げ直す。

その方が、結果としてその後の学習につながると考えています。

実際にこんな変化がありました

私の指導では、偏差値や点数だけを目的にしているわけではありません。

しかし、学び方を変え、できることを一つずつ増やした結果として、成績に変化が表れたお子さんもいます。

4年生の内容まで戻って基礎を作り直し、7月の模試で偏差値60に

指導前
5年生の時点で、算数の模試偏差値は40程度でした。

行ったこと
4年生のテキストまで戻り、基礎問題を「解説を見ずに自分で解ける」状態になるまで練習しました。単元ごとの小テストに加え、問題をランダムに出し、自分で解き方を判断できるかまで確認しました。

結果
7月の模試で、算数偏差値60に。そして私にとって、偏差値が上がったこと以上に印象に残っていることがあります。算数ができるようになるにつれて、その子自身が以前より明るくなっていったことです。

この経験が、私が「解き方を教えるだけではなく、算数の学び方そのものを身につけてもらう」ことを大切にするようになった理由の一つです。

【このお子さんの指導事例を詳しく読む】

4年生 組分けテスト偏差値30台 → 58

「宿題を進めるだけ」の勉強から、「本当にできるまで確認する」勉強へ変えました

指導前

小学4年生の夏から指導を始めました。

早稲田アカデミーの宿題にはしっかり取り組んでいましたが、問題を解いて丸つけをしたあと、間違えた問題を十分にやり直さないまま次のページへ進んでいました。

そのため、宿題は進んでいましたが、実際に確認してみると、以前に学習した内容でも、自分の力だけでは解けない問題が残っていました。

行ったこと

まず毎週、「この1週間で何を学んだのか」「どこまでできるようになったのか」を本人から報告してもらいました。

そして、「できるようになった」と本人が話してくれた内容から、私が問題を選んで小テストをしました。

そこで解けなかった問題があれば、もう一度一緒に考えます。

理解できたところで終わりにはせず、そのあとに類題を何も見ずに自分で解いてもらいました。

さらに、指導で扱った問題とその類題を家庭学習として出し、次の指導でも理解が定着しているかを確認しました。

この流れを繰り返しながら、組分けテストの対策も行いました。

結果

このお子さんは家庭学習にも非常によく取り組み、指導開始から約2か月で算数の偏差値が50を超えました。

そして、約4か月後の組分けテストでは、以前30台だった算数偏差値が58まで上がりました。

その後のカリキュラムテストでは、算数偏差値60を超える結果も出ています。

成績が伸びた一番の変化は、「自分でミスに気づくようになったこと」でした

このお子さんは、もともと勉強をしない子ではありませんでした。

むしろ、塾の宿題にもしっかり取り組む、とてもよく頑張るお子さんでした。

ただ、指導を始めた頃は、問題を解くときに式を書いて計算し、そのまま先へ進んでしまうことが多くありました。

それが指導を続ける中で、基礎的な問題であれば、途中で

「ここが間違っている」

と自分で気づく場面が少しずつ増えていきました。

ただ問題を最後まで解き進めるのではなく、「今、自分がやっていることは正しいだろうか」と、自分の解き方を確かめながら進められるようになっていったのです。

もう一つ変わったのが、1週間の学習について本人から報告してもらうときの答え方です。

最初は、

「分数をやった」
「小数をやった」

というように、単元名だけを答えていました。

ところが次第に、

「こういうことを聞いてくる文章題をやった」

というように、「何という単元を勉強したか」ではなく、「どんな問題を勉強したのか」を自分の言葉で説明するようになりました。

私は、この変化がとても大きかったと考えています。

このお子さんの場合、もともと自分で考えたり、自分の間違いに気づいたりする力を持っていたのだと思います。

しかし、中学受験の勉強が本格的になり、たくさんの宿題をこなすことに追われる中で、一つひとつの問題について「本当に分かったのか」「自分の力で解けるのか」を確かめる機会が少なくなっていました。

そこで、問題数をただこなすのではなく、

「できたと思ったことを実際に解いて確かめる」
「間違えたら、どこで間違えたのかを確認する」
「最後は何も見ずに自分で解く」

という学習を繰り返しました。

その結果として表れた一つが、組分けテストでの偏差値30台から58への変化だったと考えています。

小学生の算数まで戻り、「正しい読み方・解き方を覚える」ところから始めた事例

「一人ではできない」「教えてもすぐ忘れる」という状態から、日能研・育成テストで初めて算数が平均点を超えました

指導前

このお子さんの場合、中学受験特有の難しい問題だけができなかったわけではありません。

小学校で学ぶ算数の基礎にも不安があり、特に問題文を正しく読むことにつまずきがありました。

例えば、

「ジャムパンとクリームパンを合わせて5個買う」

という文章を読んだときのことです。

この「合わせて」を「2種類のパンの個数を合わせる」という意味ではなく、

「ジャムパンとクリームパンを混ぜて、一つの新しいパンを作る」

という意味だと考えていました。

本人からも、

「新しいパンを作ることじゃないの?」

と聞かれました。

そこで、「違うよ」と答えるだけではなく、

算数の問題で使われる「合わせて」は、この場合は2つの個数を一緒にして、全部でいくつになるかを考える言葉だよ

というところから確認しました。

このように、計算方法以前に、算数の問題文をどのように読めばよいのかから一緒に確認する必要があるお子さんでした。

家庭学習でも「一人ではできない」という悩みがありました

保護者の方からも、家庭学習について、

「どんなにやっても一人ではできない」

「すぐに『教えて』と言う」

「一度教えても、すぐに忘れてしまう」

というご相談をいただいていました。

この状態で、単純に「間違えた問題をもう一度自分で考えてみよう」と言っても、なかなかうまくいきません。

なぜなら、このお子さんの場合、自分の考え方のどこが間違っているのかを、自分だけで判断すること自体がまだ難しかったからです。

自分なりに思いついた考え方を「これで合っている」と受け止めてしまうこともありました。

そこで、このお子さんには、最初から「自分でミスを見つけて直す」ことを求めるのではなく、まず正しい読み方・考え方・解き方を知ることを優先しました。

行ったこと

家庭学習の方法についても、保護者の方に、それまでとは違うやり方を提案しました。

まず問題を解かせるのではなく、

① 先に解説を読み、正しい考え方・解き方を覚える

② 解説を閉じて、覚えたことをもとに自分で解く

③ 丸つけをする

④ 間違えていたら、もう一度解説を確認する

⑤ 解説を閉じて、もう一度自分で解く

という流れです。

一般的には、間違えた問題について、

「どこで間違えたのか、自分で考えてみよう」

と振り返らせることも大切です。

しかし、このお子さんには、それより先に「正しい考え方とは何か」を本人の中に作ることが必要だと判断しました。

そのため、あえて最初に解説を読み、解き方を覚える時間を作りました。

ただし、解説を覚えること自体をゴールにはしていません。

最後には必ず解説を閉じ、

「何も見ないで、自分の力で同じ考え方を再現して問題を解けるか」

まで確認しました。

つまり、

正しい考え方を知る
→ 覚える
→ 自分で再現する
→ 間違えたらもう一度確認する
→ 再び自分で解く

という学習を繰り返しました。

結果

こうした学習を続ける中で、少しずつ「何をすればよいのか」が分かる問題が増えていきました。

そして、日能研の育成テストで、それまで届かなかった算数の平均点を初めて超えることができました。

保護者の方からも、

「日能研の育成テストですが今回初めて平均点を超えています。先生のおかげです。」

とご報告をいただきました。

※成績の変化には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。

この事例から私が大切にしていること

このお子さんの事例で大切なのは、「解説を暗記させたら成績が上がった」ということではありません。

私が重視したのは、

その子にとって、今どの学び方なら「一人で解ける」につなげられるのか

ということです。

自分の間違いを振り返り、どこがおかしいのかを自分で見つけられるお子さんであれば、「まず自分で考えて、間違いを直す」という学習が効果的なことがあります。

一方で、このお子さんのように、自分の考えのどこが違っているのかを自分だけで判断することがまだ難しい段階では、それを最初から求めても学習が進まないことがあります。

その場合は、まず正しい考え方を伝え、それを覚え、何も見ずに再現する練習から始めた方がよいことがあります。

同じ「算数が苦手」という状態でも、必要な勉強方法は同じではありません。

私は「どの単元ができないのか」だけでなく、その子が問題をどのように読み、どのように考え、間違えたときにどのような行動をするのかまで見ながら、学習方法を決めることを大切にしています。

これまでの指導経験・資格

私は大学で数学を専門に学んだ後、子どもに関わる仕事や学習指導の現場を経験してきました。

大手個別指導塾では10年以上勤務し、主任講師として生徒への指導だけでなく、講師研修や保護者からの学習相談にも対応しました。

現在は独立し、算数・数学専門の家庭教師として指導しています。

経歴

  • 東海大学理学部数学科卒
  • 東京工業大学理工学研究科数学専攻中退
  • 学童指導員として子どもたちの指導を経験
  • 大手個別指導塾で10年以上指導
  • 主任講師として講師研修・保護者相談などを担当
  • 独立後、算数・数学専門家庭教師として活動

資格

  • 実用数学技能検定1級
  • 数学検定協会認定「数学インストラクター資格」

中学受験の主な合格実績

これまで、さまざまな学校を目指すお子さんの算数を指導してきました。

  • 洗足学園中学校
  • 雙葉中学校
  • 香蘭女学校中等科
  • 明治大学付属明治中学校
  • 広尾学園中学校(医進・サイエンス)
  • 國學院大學久我山中学校(ST)
  • 昭和女子大学附属昭和中学校
  • 浦和明の星女子中学校
  • 千葉日本大学第一中学校
  • ほか

私が日々の指導で大切にしているのは、合格実績そのものだけではありません。

「今、その子ができていないことを、一つずつできるようにすること」

その積み重ねの先に、志望校合格があると考えています。

このようなお子さん・ご家庭のお力になりたいと考えています

  • 塾に通っているのに、算数の偏差値が30~40台から上がらない
  • 解説を聞けば分かるのに、一人になると解けない
  • 宿題が多すぎて、何を優先すればよいのか分からない
  • 5・6年生だが、4年生の内容にも不安がある
  • 同じ問題を何度教えても、また間違えてしまう
  • 親御さんが毎日算数を教えることに疲れている
  • 難しい問題を増やすより、まず基礎から立て直してほしい
  • 「できない」経験ばかりではなく、「自分でできた」という経験を増やしてほしい

算数が苦手だからこそ、難しい問題をたくさん解かせることよりも、まず、

「自分にもできる」

という問題を一つずつ増やす。

そして、

「どうやって勉強すれば、自分でできるようになるのか」

を身につける。

そのお手伝いをするのが、私の仕事だと考えています。

「うちの子に、ミノル先生の指導は合うだろうか?」と思われた方へ

ここまでプロフィールをお読みいただき、ありがとうございます。

家庭教師は、指導方法だけでなく、お子さんとの相性も大切です。

ですから、最初から家庭教師を依頼すると決めていただく必要はありません。

まず30分、現在のお子さんの状況をお聞かせください。

例えば、

「今の塾を続けた方がいいのか」

「何年生の内容まで戻る必要があるのか」

「宿題のどこまでやればいいのか」

「偏差値40台から何を変えればいいのか」

「6年生の今から何を優先すればいいのか」

といったご相談でも構いません。

現在のテスト結果や答案なども拝見しながら、

「どこでつまずいている可能性があるのか」

「まず何から変えるべきなのか」

を一緒に整理します。

無理な勧誘はいたしません。

家庭教師を利用するかどうかを決めるのは、その後で構いません。

まずは学習相談にて、お子様のサポートができたらと考えております。